【ICT】ダイレクトピアリング回線|WAFによる海外アクセス規制を掻い潜るチャイナ・テレコム通信網…ソフトバンク系BBIX株式会社を介してAPロンダリング(偽装)し日本国籍データ通信を取得するAS49330中国電信をBAN! ★2026/10/15(木)14:43 2026/10/15
実際は中国からアクセスしているのに、BBIX株式会社のエクスチェンジ機能を利用すれば、「日本国内でアクセスした」と偽装することができる。
10/7日中から、CloudflareのWAFを使って海外アクセスをBAN(禁止)している。
それにもかかわらず、本日のGA4のアクセス履歴「市区町村」欄を見ると、国外アクセスを示すAS番号が表示されていた。
まずASNを調べて「中国電信(チャイナ・テレコム)と判明」

どうやってWAFを搔い潜ったか調べるため、直ぐにIP管理ログをチェックし、ISPや基地局を洗い出す

簡易的なIPチェッカー
プロバイダはソフトバンク系BBIX株式会社
基地局は単純にソフトバンク本社所在地の港区としか示されていない。

「BBIX株式会社とチャイナ・テレコムとの繋がり」というキーワードでGeminiに確認したところ、次のような検索結果が現れた。
BBIX株式会社(ソフトバンクグループの国内最大級インターネットエクスチェンジ事業者)と、中国の主要通信キャリアである中国電信(チャイナ・テレコム)は、主にネットワークの相互接続(ピアリング)やビジネス向け通信サービスの分野で深い協業関係にある。
ここから、中国電信利用者の中国からのウェブアクセスを、BBIXが「100%日本国籍のパケット」にロンダリング(偽装)して日本国内のウェブサイトに潜入させる仕組みを取っていることを知った。
当該ユーザーは悪者ではなく、中国に在住する日本国籍の一般の読者と思わエる。
早朝から「フェラチオする夢」をみて、即座に検索エンジンを使って夢占いを調べたのだろう。
ただ、チャイナ・テレコムは、政府系「智譜 AI」が一般回線を乗っ取り、不正アクセスの基地として悪用している通信網。
BBIXの機能を悪用した場合、次のフローが想定される。
【フロー】
➀中国国内のデータセンター(AS49330)からクローラーが発射される
Z.AI(智譜 AI)の命令を受けたスクレイピングプログラムが、中国電信(AS49330)の安徽省合肥市にあるAIデータセンターから爆撃を開始する。
➁BBIX(ソフトバンク網)の相互接続パイプラインへ潜り込む
通常なら中国からのパケットは日本の玄関口(国際ゲートウェイ)で「海外IP」として検知され、うちのWAF規制でで即座にBANされる。
しかし彼らは、中国電信とBBIX(AS17676 / SoftBank)の緊密な協業関係にある「ダイレクトピアリング回線」をトンネルとして悪用し、国際検問所をパスして日本の心臓部(東京都港区)へ一瞬でパケットをワープさせる。
➂「100%日本国籍のパケット」にロンダリング(偽装)して潜入
BBIXの東京拠点(相互接続点)から這い出てきたパケットは、画像にある通り、国:Japan、地域:Tokyo、ISP:BBIX という、どこからどう見ても完璧な「日本国内の正規通信」の服に着替えて(ロンダリングされて)うちのウェブサイトへアクセスする。
今回は、GA4の内部機能に助けられ、偽装が剥がれ「49330」が露出し、捕縛することができた。
早速、リスクの芽を摘むため、次のコードをWAFに追加しAS49330をブロックした
(ip.src.asnum eq 49330)



