【毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2018年7月17日号】特集:変わる!労働法2テーマ3頁執筆陣最大枠寄稿(2018年7月9日発売) 2018/07/09
2018年7月9日発売『週刊エコノミスト』(毎日新聞)労基法特集第二弾。
松本祐徳(社会保険労務士松本力事務所代表)は2月13日第一弾に引き続き寄稿しています。
本日発売の『週刊エコノミスト』。特集は「変わる! 労働法」です。高度プロフェッショナル制度(高プロ)ばかりが注目された働き方改革関連法ですが、他にも大きなインパクトが満載です。その一つが、「同一労働同一賃金」! 正しく理解していますか? pic.twitter.com/u9cJeicrro
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
①テレワークと裁量労働(囲み記事)→裁量の意味の勘違い
②割増賃金、雇用保険、社保の基礎となる手当の相違
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日